特発性血小板減少性紫斑病

試してよかった健康法と漢方薬で血小板数値が上がった話

病気がわかったりすると一時的に健康オタクになりません?

私は発覚当初は全く自覚症状もなかったので気にしてなかったけれど、悪化したこととか、婦人科系でも気になるところがあったので、一時期はかなり健康な生活を意識してました。

特に死産後、血小板が下がったまま数値が回復しませんでした。

さすがに血小板3万以下の状態+前回の体調の変化(悪化)を考えれば、再度妊娠ー出産を考えるのは私自身が無理。

主治医から、妊娠出産の可能性については否定されることはなかったので、もし血小板が回復すれば・・・考えたいなと。

 

体調回復に始めたこと

退院後、少しでも体調が戻ればと思って始めたことは、人参リンゴジュースを飲む!でした。

当時パワージューサーで絞ったドリンクを飲むのが流行ってたんですよね。

パワージューサーを購入して、毎朝人参リンゴジュースを飲んでました。

一番の理由は、私は入院中にプレドニンを服用していたのですね。

21歳でITP発覚(発症時期自体は不明)以来、プレドニンなどのステロイドホルモン剤は服用したことがなかったんです。

でも、服用しても全く効果がありませんでした。

退院後は、プレドニン離脱に向けて減薬していきますが、副作用はばっちり出たけれど、いきなり断薬できないのがステロイド。

顔はムーンフェイスでパンパン、肩周りはいわゆる野牛肩に。

不眠気味になるし、メンタルは落ちるしと、ステロイドホルモン剤の副作用ばっかりがでて、かなり悩まされました。

なので、薬に頼ることはあきらめ、普段の食べ物など、そちらに気を遣うしか方法がなかった。

 

でも、このにんじんリンゴジュースは、体にいいのはなんとなく飲んでてわかりました。

リンゴは万能薬ともいいますしね。

 

友人の母親が、若くして胃がんになったんですね。

彼女が小学生の頃です。

その後、手術等で回復し、再発もなく今もお元気にしておられるのですが、そのお母さんが、毎日リンゴを欠かさず食べてるとか。

もう、リンゴのおかげじゃないかってことで、友人にもリンゴ勧められました(笑)

 

食べるのは苦手だったのですが、ジュースだと飲みやすいしおいしい。

私にとっては薬替わりでした。

 

手軽に取り入れられるので、健康な人にもおすすめです。

 

ちなみに、当時買ったパワージューサーはショップジャパンのものでした。

抽出量はたっぷりなんだけど、大きいし音がうるさかったです(^^;

10年以上前ですからね。

今は、大きさもコンパクトだったりいいのも出てます。

あと、洗いやすいのがいいですよ。

この辺がおすすめ。

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我が家のパワージューサーは引っ越し等でお役目終了しました。

濃縮されたものは低速ジューサーが一番だと思います。

ミキサーやブレンダーを使ったジュースもいいですよね。

うちは離乳食気も助かるブレンダーが今は重宝してます。

 

ストレッチヨガ教室→ヨガ

体力がぐんと落ちたので、ヨガの本を買ってきて自宅でヨガをしてました。

まあ、当時これもはやりではあったのですが、今でもヨガのポーズは時々やってます。

やっぱり鳩のポーズが好き。

 

で、市報を何気なく読んでたら、ストレッチヨガ教室が開催される。

しかも市の教室なので無料!

必要なのはヨガマットのみ。

そのころは毎日の散歩が日課、激しい運動などは無理だったので、いいタイミングだったと思います。

 

このストレッチヨガ、健康ヨガだったかな。

スローで無理がない感じがよかったです。

本で見るだけよりも、やはり実際の教室に行くのがいいですね。

ヨガマットも適当に買いました。

これを肩に背負って、それっぽく気取りましたw

 

ただ、行ったらおばちゃんおじいちゃんが多かったw

いまでこそ私も40代のおばさまではありますが、まだ20代だったので、場違いだったかなーなんて思ったけど

そんな年齢や見た目の線引きなんてナンセンス。

体も弱ってるし、私が一番硬かったのでは。

人と絡むこともないし、ゆるゆるしててよかったです。

いきなりヨガ教室通う前に、こういう市でやってる健康教室に飛び込むのもいいかもですよ!

基礎体力も落ちてたので、ちょうどよかったです。

 

それから、自宅でも体力づくりにヨガをするようになりました。

東洋医学(漢方専門)の病院へ通った

ITP治療の最初に使われるプレドニンというステロイドホルモン剤を服用したけれど、副作用ばかりで全く効果なし。

この時点で、薬に対する不信感、抵抗感が上がってしまいました。

ITPの治療として、また今後妊娠する可能性を考えると、ほかの治療を主治医も選択することはこの時はなかったです。

もちろんITP自体の治療法は複数あります。

しかし、薬というのは副作用もあるし、妊娠中は服用できない薬もたくさんあります。

また、現在服用中のレボレードは、2回目の妊娠ー出産後に服用開始しましたが、最初の妊娠ー死産時には、レボレードはまだ承認薬ではありませんでした(ITPには2010年承認、再生不良性貧血には2017年承認)

妊娠の可能性のある人には処方しにくい薬も多いですね。

私の体験

私はγ₋グロブリン療法もダメでした。

ITPの場合は、脾臓を摘出するという選択肢もあるのですが、患者さんの中でも改善する人は半々といわれてますね。

知り合いのITPの患者さんは、脾臓摘出術で数値が成長地まで改善してました。

私の場合は薬の効かない難治性ITPということだけではなく、一般的なITPの状態にも当てはまらない点がいくつかあったから、主治医もあまりお勧めではないという感じでした。

※脾臓で血小板が壊されてる場合は脾臓摘出術も効果が出る可能性はあるけれど、私の場合は骨髄で血球を作ってる段階で正常な血小板を作れていない状態だった

難治性ITPの現実・・・

大学病院では血小板数値が改善した例のある加味帰脾湯を処方方してもらいました。

これは、先生に漢方薬とかほかになにかないですか?!と先生にいって出してもらいました。

先生も私の難治性ITPという症状を考えて、いろいろ試すことには賛成してくれました。

いまITPによる血小板減少に悩んでる人は、試してみる価値はあると思います。

→結局私にはあまり効果がなく、数値回復はしなかったけど気休めにずっと飲んでました。

 

あと先生からも、「〇〇(とある食べ物)で上がったっていう人もいましたよ」と、アドバイスもらったり。

(先生も一般的な薬の効果が私にはないってこの時は思ってったんですよね)

少しでも回復したくて東洋医学の門をたたくことに。

不妊症治療のために、漢方薬局で購入したりもしましたね。

煮出してとる漢方薬(煎じ薬)を処方していただいたりしたけれど、ITPの血小板の数値回復にはつながりませんでした。

でも、婦人科系との相性は抜群で、生理不順が回復したり、冷え性は改善しました。

もちろんしっかりと「証」を見てもらうことが前提ですが、パンダマークでおなじみの薬局でシロップ薬を個人購入してました。

婦宝当帰膠という漢方薬で、シロップで飲みやすかったです。

類似薬の当帰養血精を購入することもありました。

 

おいしくて飲みやすいかったです。

ネットで問診してくれる漢方薬局や近所の薬局店にみてもらうといいですよ!

 

漢方は西洋医学のようにピンポイントの症状に効かせるのではなく、体全体を整えるものなので、試す価値はあると思います。

個人的には、不妊については特に効果を感じました!

まあ、問題はお金がかかるのですぐに効果が出てくれないと続かないですよね

いろいろあってずっと通院することができなかったのですが、年齢的なこともあるのでトータルサポートとして、今でも余裕があれば通いたいです(余裕があれば)

 

次の項目でも書いてますが、病院で処方してもらえる漢方薬もあります。

当帰芍薬散で血小板数値があがった

死産を経験後、いろいろな事情もあって妊娠することもなく10年。

少しずつ傷も癒え、気づけばアラフォーです。

やっぱりもう一度こどもを授かりたいという気持ちがありました。

いつか数値が回復するかも・・・という淡い期待も。

前回の妊娠後、多のう胞卵巣のほうはなんと緩解したようでした。

妊娠を希望して婦人科に受診しても、そのことを指摘されることがなかったのでたぶん、治った?

 

病院で漢方薬出してもらったら経済的だし、いつかのために、PMSや生理不順も改善させたくて婦人科に通いはじめました。

そして、生理不順と体調を整えるために、婦人科でツムラの当帰芍薬散という薬が処方されました。

当時通ってた婦人科が、漢方薬も勧めてくれるところでした。

私自身、もともと漢方薬には興味あったし、病院処方だから保険がきくのもよかったですね。

処方されたのはツムラの当帰芍薬散でした。

漢方専門病院ではなかったので、煎じ薬ではないものです。

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これは、生理不順改善のために婦人科で処方されたのですが、飲みはじめたらなんと!!

血小板がグングン増えてきたんです。

これには婦人科の先生も私もびっくりしました。

そして、血小板は5万まで回復することになりました。

そのまま安定してきたので、私は再び赤ちゃんのことを考えてもいいのかな?と思い始めたのでした。

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